ソフトウェアとハードウェアの境界

ホビー開発に関する誰得情報満載☆

Qiitaとブログの使い分け

Qiitaとブログの使い分け

Qiita(キータ)のユーザ登録を済ませた。
Qiitaは下記のようなサービスのようだ。 「プログラミングに関する様々な分野のユーザ達と、知識を共有し、意見を交わすことで、より多くの知識を生み出しましょう。」
ここより抜粋

僕がブログを始めたきっかけは、IT技術的な問題で大変だったこととか、自分の興味のあることで、比較的情報が少ないような話題を配信したかったからだ。
本当に「誰得?」と思えるような情報を配信したいと常々考えている。
もちろんWebの深海へ潜れば潜るほど、いづれ行き着く情報もあるのはあるのだが。

ところでQiitaは「プログラミングに関する…」ということから、Linuxのデーモンの設定とか、iPhoneアプリの有益な使い方とか、そういうのは含まないんだろうと思う。
シェルスクリプトとかvimスクリプトはどうなるのか??
とりあえずスクリプトはプログラミングと考えてもいいのかなぁ??
と、「プログラミング」の境界線は今のところ自分の中で曖昧である。

しかしどこかで区切りを付けなければならない。

まずは全部ブログに書く、整理してQiitaへ

何人か好きなエンジニアさん、リスペクトしてるエンジニアさんの動向を追って、いろんなサービスに顔を出して調べてみると、大体みなさんは独自のホームページをメインに使ってる模様。
なので、そういう方法がいいだろうなぁということで、とりあえず僕は本ブログをメインとしよう。
ブログに自分の興味のあることをどんどん積み重ねて、より洗練された形でQiitaへ投稿。
よりよき情報がGoogleのスパイダーに引っかかりますように。